目にも○○○が、有効！

○○○シリーズラストです！

○○○とは、引き続き、EPA DHAのことです！
これまた、ビュティー＆ヘルスリサーチ社さんからの情報ですが、非常に密度の濃いお話しです。
言わずもがな、現代人は目が疲れています。元気があるうちは、何とか保っていますが、年齢もある程度いくと、顕著に負の累積結果が出ます。私の知り合いで、現役の時、目を酷使(ほとんど、パソコン関係)
していて、目からよく血を出している人がいました。何度も。
目の毛細血管が、滞留・充血し、川で言えば、堤防が崩れてしまう状態なのでしよう。
その方の現在は？
障害者手帳をもらってます。

眼科の技術は、飛躍的に進歩し、白内障の手術なんぞ１５分で終わります。
反面、緑内障は、眼圧が原因とされながらも、解明できていない部分が多いです。
あと、加齢性黄斑変性症も問題になっています。アメリカでは、失明原因の第1位とか。
身体全体に言えることですが、血行・血流が良ければ、まず、健康です。滞りがあるところに、病い有りです。とは言え、これは大まかな例えであり、真の健康を保つには、もっと、具体的に精査しなければいけません。

目に良い事とは何か？
内と外で活性化させるのです。
外は、眼球運動がありますが、今回はサプリがメインですので、内の話しに絞りたいと思います。
まず、天然のルティンを選ぶ。量も、最低20mg〜40mgは必要になります。

安物は、合成がほとんどで、石油を原料としているとか！
日本では、角が立つため、他社製品の名前は出さないのですが、ビューティー＆ ヘルスリサーチ社さん、凄いですね！堂々と自社製品と他社製品の違いを露出しています。
もちろん、成分に自信があるからです。驚きなのが、ほとんどの他社製品が、合成ルティンでした。
次に、ゼアキサンチンと共に摂るのが良いそうです。なぜなら、目の黄斑部には、ゼアキサンチンとルティンがセットで存在するからです。残念なことに、緑内障・加齢性黄斑変性症は発症すると完治しないので、悪化のスピードを抑えるために、有効なのです。
まだ、あります！

実は、ルティンはただ摂取しただけでは、目の奥まで充分に届かないのです。運搬役になるのが、ビルベリーなのです。トリプルですね！
いずれにしても、上質の物を摂取しなければならないということです。高ければ良い、というわけではありませんが、質を吟味しなくては！
健康を維持するというのは、実に、大変です。その見返りは、いつまでも、自分らしい行動・人生を送れる生活が待っていると、信じます！