2016-04-02
いつの時代でも その1
1に、情報。2に行動。
いつの時代でも、この順番は変わりません。特に法律と健康に関しては、知らなかったでは済まされません。とはいえ、ベースになるのは、やはり社会面。
ネットニュースも見てるし、N●Kも見てるし、●済新聞だって読んでるさ!だから、大丈夫!
・・・って、本当に大丈夫なんでしょうか?
物事は、表があれば裏があります。
酸いも甘いも、表も裏も、左からも右からも検証して初めて、中庸な、正しい見方ができます。既存のメディアで、100%真実を知るのは、不可能です。あるニュースキャスターが、番組を降板する時、「我々国民は、10%くらいしか真実を知らされていない!」と発言したのは、そんなに昔のことではありません。
当院には、あらゆる職業の方が来院されています。古くからの方で、エグいジャーナリストの方がおり、ネット情報と合わせて検証、勉強させていただきました。自分なりに、裏情報には自信があったのですが、どちらかというと、アジアからアメリカ、及び世界を俯瞰するスタイルでした。もちろん跛行的な面があり、現在、偏っていた見方を反省しております。
新たに中庸を検討させられた、きっかけのひとつは、フーバーレポートです。
不景気の昨今、大阪で、年商10億円を軽く超える、飛ぶ鳥を落とす勢いの、ダイレクト出版さんの提供なんですが・・・。
すなわち、アメリカ、スタンフォード大学フーバー研究所博士号取得研究員、西 鋭夫(にし としお)教授の、驚愕の真実配信レポートです。
続く…
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ソフト整体 伝掌堂 神堂こうじ
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