2022-05-19
揺れている中国
もし、ロシアが軍事行動を起こさなければ、中国は大きな動きを見せていたかもしれません。
日本の表だったメディアには規約があり、中国のきわどい話しはできないそうです。
ネットでは、玉石混交の情報がより多く流れています。
彼の国は、外交がお上手ですから、ニッコリ笑って人を斬ります。
写真(提供ダイレクト出版・1990年頃の中国共産党の概念図)にありますように、内輪では、日本のことを「東海省」と呼んでいます。支配予定地は、東南アジアだけでなく、インドやオーストラリアも入っているんですね。
不思議なのは、朝鮮・韓国が統一されており、崩れた漢字ではっきりとはわかりませんが、「加盟共和国」と読めます。東海省よりは少し格上の、子分扱いなのでしよう。
現在、どうも中国内部できな臭い動きがあるようです。
世界及び、日本にとって良い結果に辿りつけるなら、嬉しいですが・・。
淡い望みに終わらぬよう、願うばかりです。
関連記事