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2023-07-24

お里が分かる?

人間は、頭と体と心とスピリチュアルの四つ巴。今回は、体の遺伝子というものに、外人と日本人の対比を見たいと思います。

1.国宝、唐招提寺の金堂に、カナダの17歳のお坊ちゃまが爪で名前を記入して頂きました。暇つぶしにやったとのことで、奈良県警に逮捕されました。しかし、カナダ大使館のお力なのか?、証拠写真や記事も削除されつつあります。

2.同じく奈良で、神の使いと言われている鹿を殴った外人様がいます。5件10件というレベルではないようです。エサを焦してあげるという、底意地の悪い行いに怒った神の使いが、頭や角で突いたのが多い原因のようです。

3.京都では、仕事で移動中の忙しい舞妓さんに対し、写真撮影を断ったという理由で、襟の中にタバコを投げ入れた外人様がいらっしゃいます。これも、削除されてしまいました。

4.国外ですが、フランスのテニス女子ダブルスで、日本の加藤選手の打ったボールが偶然ウロついていたボールガールの頭に当たりました。15分以上もびーびー泣き止まないのを利用し、対戦相手のチェコとスペインの選手が、虐待行為だと審判を煽り、加藤組を失格負けにし、賞金も剥奪されました。まともな人たちは、スポーツマンシップに反する行為であり、本来のルールは審判に抗議した者が失格のはずだと、批判しています。勝つためには手段を選ばない、特にチェコ選手の薄ら笑いの写真も拡散しています。フランスはアフリカのある国を未だ植民地にして苦しめているので、有色人種に対しての審判の差別は良〜くわかります。それよりも、チェコでは、国を上げて自国のブスコバという選手を擁護していことには驚きです。

先だってのWBC(野球の世界大会)は記憶に新しいですね。素人の寄せ集めのチェコのチームに、日本と日本チームは温かく迎えました。佐々木朗希選手はお菓子を買って訪れたり、大谷選手はチェコの帽子を被ってインスタにリスペクトと載せました。チェコの監督は、感謝と尊敬として、日の丸の鉢巻をして記者会見に望み感想を述べました。にも拘らず、ペアを組んだこともある加藤選手に対し、先のような汚い真似をした選手をチェコ人は擁護しました。自分たちはもてなされて喜ぶが、日本人に対しては、踏みつけにするのが常識のようです。やはり、日本人と外人は違うのです。

5.おまけですが、ある外人2人組のYouTuberの女性が、ピカチュウの行進ビデオを見て、「あの中入って、一匹殴って列を乱したらどうなるかなぁ♪」と想像を、楽しんでおられました。すぐjokeと言いますが、よくそんな発想ができるものです。

●総括

お里が分かる、という古い日本の言葉があります。先祖が海賊(強盗・殺人・窃盗・誘拐)で活躍していたり、植民地に有色人種を下等な生き物して奴隷にしてきた遺伝子はそう簡単に進化するものではありません。彼らの弁明は、全ての外人が悪いわけではないとよく言います。一体、悪くないのは何人いらっしゃるのでしょうか?

一番悪いのは、これら事件を聞いても、ヘラヘラして過ごす日本人です。敵対せよと言ってるのでありません。真実を目ん玉開いて見ろよ!と言いたいだけです。先に載せたのはごくごく、一部です。観光でコロナ以前より増えている不良外人、及び愚政策で不良移民が必然に増えるのを前にして、日本人は結束しなくてはいけないですね!

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